2007年 04月 06日
皮膚科2軒目
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なかなか治らないしぶとい蕁麻疹のため、クチコミで良いと聞いた皮膚科のクリニックへ。
先生は女医さんで、話をよく聞いてくれ、わかりやすい説明もしてくださり、以下のような診断と忠告。
・花粉症患者はただでさえ、この季節は抵抗力が鈍っているので蕁麻疹になりやすい。
・花粉が皮膚に触れて反応する人もいる。
・ストレスや過労が一番よくない。
・皮脂欠乏症=乾燥肌なので、蕁麻疹になりやすい→スキンケアが必要
・蕁麻疹が出ているときは鍋物等の身体を温めるもの、スパイスの効いたカレーやキムチ等のものは避けたほうが良い。
・オフロも湯船にはつからず、シャワーで短めに済ます。身体をごしごしこすらない。
ということで、飲み薬は以前の「ジルテック」に戻し、「ゼスラン」をプラス。
塗り薬が4種類でました。
1.強酸性水(消毒)
2.HDL(保湿剤)
3.ゼボ軟膏(痒み止め)
4.P-Ⅲ(漢方と弱いステロイド剤が混合されたもの)
これを朝晩なので、結構大変そう。
効き目あるかしらん?ドキドキ・・・
でもね、脛だけ看護婦さんに塗布してもらったら、なんだか効いてる気がするのさ♪
先生は女医さんで、話をよく聞いてくれ、わかりやすい説明もしてくださり、以下のような診断と忠告。
・花粉症患者はただでさえ、この季節は抵抗力が鈍っているので蕁麻疹になりやすい。
・花粉が皮膚に触れて反応する人もいる。
・ストレスや過労が一番よくない。
・皮脂欠乏症=乾燥肌なので、蕁麻疹になりやすい→スキンケアが必要
・蕁麻疹が出ているときは鍋物等の身体を温めるもの、スパイスの効いたカレーやキムチ等のものは避けたほうが良い。
・オフロも湯船にはつからず、シャワーで短めに済ます。身体をごしごしこすらない。
ということで、飲み薬は以前の「ジルテック」に戻し、「ゼスラン」をプラス。
塗り薬が4種類でました。
1.強酸性水(消毒)
2.HDL(保湿剤)
3.ゼボ軟膏(痒み止め)
4.P-Ⅲ(漢方と弱いステロイド剤が混合されたもの)
これを朝晩なので、結構大変そう。
効き目あるかしらん?ドキドキ・・・
でもね、脛だけ看護婦さんに塗布してもらったら、なんだか効いてる気がするのさ♪
by crie-diva
| 2007-04-06 23:20
| 本日の体調